今回は過去に作成したコードとそれをGUIにしたお話。
しかし、「アドオンのmanifest.jsonを書くのは心が折れる。」そんな方向けに作ったのが始まりでした。
以下はスクショ
しかし、これじゃない感が漂っていましたし、コンソール画面は苦手という方もいるかなぁと思っていました。
(上記のスクリプトはpythonがあれば動きます。下記はPythonista3専用です。)
そこでGUI版を作ってみました。
GUIが英語統一なのはグローバルにしてみようかなと思ったからです(笑)
GUIの説明をしていきます。
- ResourcePack: リソースパック
- ResourcePack(Data): リソースパックのデータパック版
- BehavaPack: ベイヘビアーパックいわゆるデータパック
- SkinPack: スキンパック
- PackName: パックの名前
- Description: パックの説明
- Pack Version: パックのバージョン
- min engines: データパックを動かしたいマイクラのバージョン
となっており、
「Create」を押すと作成したmanifest.jsonがその下にプレビューとして出てきます。
肝心のmanifest.json自体はスクリプトが置いてあるディレクトリにmanifest.jsonとして作成されているはずです。
後はpack_icon.pngとアドオンの内容を作ればアドオンの完成となります。
インストール方法
- StaShでgit cloneする
- pyファイルを実行